リングからペンダントへのシンプルなリモデル事例(その2)

こんにちは。店主の青山です。

一昨日からの続きになります。

複数お預りしたお指輪ですが、昨日は腕をカットしてペンダントに仕立てた
シンプルなリフォームの事例をご覧いただきました。

引き続きご紹介するのは、こちらも同じくシンプルな事例です。
2つまとめてご紹介しますね。

古いマベパールとルビーのリング

古いマベパールとルビーのリング

加工の手順は前回ご紹介したシトリンのリングと同じです。
腕をカットして、上部にチェーンを通すバチカンを取り付けます。

マベパールのバチカンに使用した3つの小さな丸いダイヤモンドは
ご一緒にお預りしたピンクの石がついたリングから、
ルビーのペンダントに使用した細長いダイヤモンドは、
南洋真珠の取り巻きにあったダイヤモンドからもってきました。

また、パールの方は揺れる仕立てに、
ルビーの方はバチカンと下のデザインを、
直接ジョイントしてシャープなラインに仕上げています。

仕上がりペンダント

仕上がりペンダント

このような加工は一見単純ですが、実は裏面の処理も大切です。

重さのバランスを考え、また直接肌に触れる部分なので、
もちろん痛くならないように削ったり、時には裏打ちをして整えます。

裏の仕上げも大切です

裏の仕上げも大切です

どちらも大ぶりのペンダントなので、チェーンの種類によってはイメージも変わり、
色々コーディネートできそうですね。

さて、6点のうち3点のをご紹介しました。
残りのお指輪は少しデザインが変わります。
どうぞ楽しみにお待ちくださいませ。